屋根リフォームについて

コロニアルのリフォームで多いのは塗装ですが、その問題点とは?

コロニアルの屋根リフォームで一般的なのは塗装です。しかし、過去の例から言うと塗装は一時しのぎです。数年後には再び塗装が必要になり、ついには塗装が出来ない状態になることもあります。また、塗装した為かえって雨漏りの原因になることもあります。最初安いと思った塗装が結局はコスト高にもなるわけです。

それなのに、どうして塗装を勧められるケースが多いのでしょうか?

それは価格が安いので、お客さんが思いつきやすいからです。

真からお客さんのことを考えている業者は、安易に塗装を勧めません。ここのところを充分に考えて欲しいのです。ところで、もうひとつお知らせしたいことがあります。

それは、十年以上前に施工されたコロニアル屋根の殆どはアスベストを含有している可能性が強いのです。(クボタ「カラーベスト」1961年から2001年に製造されたもの、松下電工「フルベスト」1971年から2003年に製造されたものが該当しています。)

ただ、コロニアル屋根の場合は固形なので、吹き付けアスベストに較べると危険度は少ないそうです。しかし問題もあるのです。

それは、経年劣化や風化して飛散するケースと、再塗装時の洗浄・研磨や葺き替え時の切断・解体でアスベスト飛散の恐れがあることです。


コロニアル屋根のリフォームは、今ある屋根をはがさずに施工する方法

★ 「カバールーフ工法」が主流になっています!

はがした場合はこんな心配や不安があります。

・ 天気が続くときでないとはがせない。

・ はがしたら、下地の補修が必要になることもある。

・ 古いコロニアルはアスベストを含有しているので周囲に配慮が必要。

・ その上に廃棄処分費用も最近高騰しているので、コスト高になる。

※廃棄物処理法では屋根材を剥ぐ時、関係者以外(住民も)の立ち

入りを禁止されます。

では、はがさずに施工するメリットとは何ですか?



・ 施工中の天候にあまり左右されません。

・ はがさないので施工中も安心、周囲への

環境の配慮も少ないです。

・ コストが安くなり、工期も短縮できます。

・ 二重屋根は断熱性・防音性が向上します。

・ はがさないやり方は、古いコロニアルを

撤去せずに施工するので、廃棄物を低減。

環境に優しい工法です。


なお、屋根下地が悪い場合はしっかりした下地を作ることが必要です。


では、どんな屋根材を選べばいいのですか?

・ 水を吸わなくて、ひび・割れ・はがれないこと。

・ 雨・風・雪に強い全天候型であること。

・ 軽量であること。屋根を軽くすることは耐震化にもなります。

・ デザイン性も良く、色あせが無くて、いつまでも美しいこと。

・ 商品に保証が付いていること。

・ 手頃な価格であること。

・ 製造元がしっかりした会社であること。


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